2026/04/30

【新規取扱開始】キュービクル式受変電設備の取次をスタートしました

こんにちは。三世商事です。

このたび弊社では、

キュービクル式受変電設備(高圧受電設備)の取次業務を開始いたしました。


キュービクル式受変電設備とは?

キュービクルとは、電力会社から受電した高圧電力(6,600V)を

施設や設備で使用できる電圧に変換するための重要な設備です。

特に、

  • 太陽光発電所
  • 系統用蓄電池所
  • 工場・大型施設

などでは欠かせないインフラとなります。

今回取扱を開始した設備は、

高圧受電盤・変圧器・低圧動力盤が一体化されたタイプとなっており、

コンパクトかつ効率的な運用が可能です。


取扱設備の主な特徴

今回取り扱うキュービクル設備は、

  • 6600V高圧受電対応
  • 250kVA〜2550kVAまで幅広く対応
  • 屋外仕様・耐塩仕様にも対応
  • 通信・EMS電源にも対応

など、再エネ設備に適した仕様となっています。

また、

  • 低騒音(約45dB)
  • 高耐久設計
  • JEC・JEM規格適合

といった性能面でも優れています。

👉 ユニット外装はオールステンレス仕様

  • 錆びにくい
  • 塩害地域にも強い
  • 長期使用に適した高耐久設計

といった特徴があります。

👉 トランス内部のコイルには銅製を採用

しており、

  • 電気抵抗が低く、エネルギーロスを軽減

といったメリットがあります。

納期面での大きなメリット

キュービクル設備は現在、

半導体不足や需要増加の影響により納期が長期化している状況です。

その中で今回の取扱製品は、

👉 比較的短納期での対応が可能

という大きな強みがあります。

蓄電池所や太陽光関連設備では、

系統連系のスケジュールが重要になるため、納期の早さは事業全体に大きく影響します。

👉 「すぐに動かしたい案件」

👉 「連系期限が決まっている案件」

こういったケースでも柔軟に対応可能です。


系統用蓄電池所との相性

近年、急速に需要が高まっている

系統用蓄電池所の構築においても、キュービクルは中核設備となります。

蓄電池設備と電力系統を安全に接続するためには、

  • 高圧受電設備
  • 変圧設備
  • 保護・制御機能

が必要不可欠です。

今回の取次開始により、三世商事では

👉 蓄電池所の造成〜設備導入まで一貫対応が可能となりました。


三世商事の強み

これまでの

  • 太陽光発電所の施工・解体
  • 蓄電池所の造成
  • 現地調査・測量

の経験に加え、

今回のキュービクル取次により、

設計・施工・設備導入までトータルでご提案できる体制を整えています。


今後の展開

三世商事では今後、

  • 太陽光発電所の解体・撤去
  • 蓄電池所の開発・建設
  • キュービクル設備の導入支援

を軸に、再生可能エネルギー事業をさらに強化してまいります。


お問い合わせ

キュービクル設備の導入や、蓄電池所の計画については、

お気軽にご相談ください。

現地条件や用途に応じて、最適な設備をご提案いたします。