【現地レポート】系統用蓄電池所建設予定地の境界確認を行いました

今回は、今後建設を予定している「系統用蓄電池所」に関連する土地の境界確認作業を行った際の様子をご紹介します。

◆ 地権者の皆さま立ち会いのもと、丁寧に確認

現地では、関係する地権者様にもお集まりいただき、

測量や境界線の確認作業を一つひとつ丁寧に行いました。

作業の様子はこちら

林間の地形ということもあり、境界の目印が不明瞭になっている部分もありましたが、

実測や過去の資料をもとに慎重に進めています。

◆ 地域に根ざした再エネ整備の一歩として

本プロジェクトである「系統用蓄電池所」は、再生可能エネルギーの安定供給を支えるインフラのひとつとして、今後ますます重要性を増していく設備です。

三世商事では、地域との信頼関係を大切にしながら、

土地所有者様との合意形成を最優先に事業を進めています。

◆ 今後の予定

今回の境界確認作業を経て、設計・申請・施工へと段階的に進んでまいります。

進捗については随時、ブログやお知らせにてご報告いたします。

今後も、地域に寄り添いながら、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。